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 ちびらぶマルコのまったりな日々
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夕方5時20分頃の地震、みなさまご無事でしょうか

今日その時間、私は自宅におり、
マルコは私の足元でいつものよう
に気持ちよさそうにぐーすか。

私はマルコのしつけの一つの方法として、
雷や地震の時も、驚きや
恐怖の声を表わさないようにしています。
おチビのころからそうしてきたせいか、マルコは雷や地震に過剰反応はしません。

先程の地震は揺れた時間が少し長かったせいもあり、
マルコは途中
むっくと立ち上がり、「おかあさん、揺れてるけど・・・」の顔でじっと私を見ましたが、
私は心の中で「大丈夫、大丈夫!(ほんと
は少し怖かったけど、ははは)」と伝えると、
そのころはようやく
揺れもおさまりました。

勿論、家が壊れるほどの地震なら、
すぐ、庭かご近所の田んぼに逃
げ出すことを考えていますが、
それほどでないなら、動物の興奮や
緊張を高めないように
飼い主が落ち着いてリードすることは大切だ
と考えます。



7時20分に宮城県に出ていた津波警報が解除されたとのこと。
交通網ではまだ支障があるようですが、
改めてみなさまのご無事を願っております。





 
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暑い・暑い・暑い、お盆の前に
鬼怒川の支流へ川泳ぎに行ってきた

今までの水遊びは
川・海ともマルコの脚が地につく深さのところばかり

今回は犬飼い友人といっしょだったので
初泳ぎのヘルプをしてもらった


水は怖がらないマルコなので、チャポチャポ入っていくものの
ちょっと深くなると腰がひけている

そこで、ぐいーーーっと引っ張り込んで手を離したら
こんな感じ
P8090037m2.JPG
















あわわ、あわわわわ・・・と
目をひんむいて、私に向かって突進してくる
ちゃんと泳げているのに、しがみついて水をかくので
私の腕や脚はガリガリ傷だらけ(泣;)

で、突き放すと
くるっと向きを変えて、そそくさと岸にスイコラ泳いでいって
P8090019m.JPG





















足がつくところへ
P8090020m.JPG





















当然、また
私に、水の中へ引っ張りこまれるマルコだった。


翌日
「筋肉痛」らしく、マルコはよたよた歩きをしていた(笑)。



きょうは、午後に母の手の手術があるため
病院に行っている時間が長くなるので
マルコの水分や排泄時間を考慮して出かけた

出かけるときは、
「今日は、ばあちゃんが手術だから
 おかあさん(自分)は、帰りが夕方になるからね」
といつも通り、どんな用件でいつごろ帰るのか
マルコに伝えてでかけた


病院につくと、しばらくして
先生(午前中、外来あり、いつも混む)の都合で
手術開始時刻が予定より1時間遅くなるとのこと

手術は局所麻酔なので、術前の準備も簡素なため
1時間以上待つことになった

そのあとのことを考えて
1度マルコの排泄をさせるために、一旦帰宅


すると、私の顔を不思議そうに見て
「あれ、帰ってきたの?」という表情

うちでは、人間に話すと同様に犬に話しかけているので
当然、こんな訳で帰ってきたよと話す


すっきり排泄と水分補給を済ませ
私は再び病院に向かったわけだが

やはり、アイツ、言葉理解してるよ!




きょうは、母と私とで都内での用事があったため
動物病院に3回目の預け。

時間は前回とほぼ同じく、約10時間。

先月、初の預けの際に、排泄がこんな状態だったので
きょうに備えてちょっと自宅にて練習なるものをしておいたら
今回は、小のほうは病院でできたとのこと。
しかし、大は我慢してしっかり持ち帰ってきた。

帰宅してから、2度出ししました。


興奮がおさまる時間も先月よりは短かった。
先月の初回のときは
帰宅してからもしばらく興奮状態で呼吸があらく
心臓マヒでも起こすんじゃないかと思うほどの様子だった。

冠婚葬祭の行事では、どうしても預けをしなければならないことがあるため
こういった練習もしとかないとね
というか、もっと早くしておくべきだったけど。


こういうことに直面して初めて
精神的な訓練がいかに必要かを感じる






あたたかい午後の日差しをうけて
ルンルンとお散歩していたら

な、なんだ、、、


か、かあちゃん、、あれ、、、

IMGP3111m.JPG


























こっち見てるんですけど、、、


IMGP3112m.JPG


























もう、やだ、、、

IMGP3113m.JPG


























あいつ、全然、ぼくのこと怖がってないよ、、、

IMGP3114m.JPG


























こ、こんにちは
びびりんちょのマルコです

IMGP3115m.JPG



















なかなか、立派な毛並みですね!

IMGP3116m.JPG



















こちらも失礼、、、

IMGP3117m.JPG



















って、100円電動ぱんださんに
ご愛想するびびりマルコでした。





昨日につづき、本日、動物病院に日帰り預け2日目

またもや10時間排泄せずに膀胱満タン。


そんなに緊張してるのかー。

看護師さんに連れられて着た時の顔
引きつってたもんねー。

寿命縮まるぞー。

もっと肝っ玉をすえられるようにならないとねー。



来月上旬にも日帰り預けの予定があるのだけど

それまで、なんらかの手をうたないと。






母が今日と明日留守になり
マルコの排泄と夕方の給餌が不可になるため
かかりつけの動物病院に日帰り預かりをしてもらった


水と餌はしっかり摂ったが
排泄はいっさいしなかったとのこと

朝8:30から夕方6:30まで10時間溜め込み。


マルコは自宅以外で過ごしたのは
生後6ヶ月くらいで受けた去勢手術の際(別の病院)に
前日夕方から泊まりというときの一度のみ

その頃は興奮モレションをしていたので
泊まりの時も排泄はそれなりに出した。


その後、ようやく排泄コントロールをしたわけで
夜から朝にかけて10時間排泄我慢はすべきであるけれど
朝から夜の間は1日に4~5回は排泄タイム(許可制)はあるので
いくらなんでも今日は溜めすぎ。

いかに初めての預けで緊張しまくったかが伺える。


夕方引き取って会計の後、動物病院の駐車場で
トイレシーツを2枚ひろげて「しーし!」と声をかけたら
じょーじょーたんまりと出していた。

水分をたっぷり含んだトイレシートは重かった。
(レジ袋を2枚持参していてよかったよ)


飼い主の許可でないので、知らない人に排泄を促されてもできなかったのか、
(でも、水や餌はしっかり平らげている。やはり、食に依存していることも見える)

あまりの緊張状態で、生理機能が止まっていたのか
(人間でも、エレベーターに閉じ込められたりすると
 生理機能が止まるので、結構何時間も我慢できるらしい)

いろいろ考えるべき問題がまたまた見えてきた。


さて、明日はどうなることやら。




プロフィール
admin
管理人:
deme(デメ)
自己紹介:
マルコ(2005年3月14日生)
のしつけを通して
自己の精神修練中

2010年4月、乗馬を始める。
たまに、乗馬のことも書いています。

目標を明確に持って実現します。

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2007.02.22設置

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