将来のビジョン

ようやく自分の将来のビジョンが見えてきて

それに向かって動き出しています



それを表わす「ステキなもの」の仕上がりを

今、楽しみにしています




さて、あなたの夢はなんですか？

確立１００％だからこそ

学生時代に受けた授業で先生が

「この世の中で、確立１００％のことって何だかわかるかい？」
と問うた。


答えは
「生きているものの死亡率だよ」


・・・シビア。


日々、つらいこと、苦しいこと、いやなこと、そして、ごくたまに楽しいことがあるんだけど
それって、自分の命に限りがあるからそういう感情が起きるのではないかと思う。

「いつまでも健康で長生き・・・」なんて言葉よく見聞きするけれど
ほんとうにいつまでも生きてしまったらどうすんのよ！

人間の体をつくっているものって、そんなに長く耐えられるものじゃない。
神様は必要なモノしかつくっていないはず。
日本人の平均寿命が異常に高いのは、実は不幸なことじゃないか？
「生きながらえさせる医療」がはびこっちゃって
本当に必要な医療を施してくれる医者は少ない。


折り返し地点を過ぎると
しみじみ思うこともあるよね。

ますます田舎モノ

先々週は地元で花見ができて、
先週は県北で花見ができてと

なかり一般人らしい春を過ごした。


今の職場は休日が平日なので
こうして出かける気分にもなれる。


だって、
日曜日のデパートとか
吐き気しちゃっていられないんだもの！

こんな日こそ

４月１日、エイプリルフール。

こんな日こそ、
自分に素直に生きよう。


マルコに対しても。

行動を変える

昨年夏からフルタイムの仕事に就くことができるほど
自分としてはかなり元気になったと思っていた

実際、仕事は高い評価をいただいた
（ま、結局派遣切りされたけど。はっはっは。）

で、すぐ今の仕事が決まって
覚える事だらけで、繁忙期だけど
昔の私がやってきたことに比べたら、鼻で笑えるレベル
（今の職場ではそんなこと言えないけど、いや言わないけどね）
特に問題なくこなしている


しかし！

休日など人と会うとめっぽう疲れてしまうんだな

つくづく人って、不平・不満が日々たまっているのかねと思う

そういうものがズンズンと押し寄せてくるので
一緒に食事をしながらも
胃の中に入ったものが逆流してくるかのような
ムカつき感が沸き上がってきて最悪になる

別に私の知人が不平・不満の塊のような人といっているわけではない
以前もお互いに仕事や日常の話しをしてストレス解消していた（はず？）

けれど、ここ数ヶ月は特に
いわゆるマイナスパワーというものを自分でも過剰に感知してしまうようで
それに出くわすと、心底、疲れきってしまう

その人と会うのは楽しみにして出かけるのにね
帰りは、もう、げーげー出そうになりながらやっとの思いで運転だ


これね、まずいね。と思って。

行動を変えてみようと決めた。

自分を守ることも必要だよ。

モーシャ

BSやHi-Visionでは放映済みで見逃していた　「星の子モーシャ」
今夜総合１で見た


いろいろと考えるべきポイントがあった


人間の仕事を手伝いながら共存してきた象

森林伐採の禁止により象が活躍する場が減少

同時に象の個体数の激減

活躍するエリアの移動に伴い、地雷の被害を受ける象（もちろん人間も）

傷ついた象の保護とそこで人間と共存するために必須の厳しい調教



今、日本においてもトキの現象がニュースで話題になっているけど

これらの番組上、ニュース上に見えることだけではなく
なぜ、こういう話題が取り上げられるのかという事を考えなければならないのだと思う

トキの繁殖をして数だけを増やせばいいって簡単な問題じゃない

だからといって、何からやったらいいのかって途方にくれてしまいそうだけど
とにかく、私たち自身の食べ物や生活用品についてでさえ、ちょっと考えてみたら
改善すべきことみつかるね

やらなきゃ「ゼロ」、さらには「マイナス」

私のひとつの行動は、ほんの微々たるものだけど「プラス」になるのは間違いない
こんなささいなことでも自分の役割意識をもってかかわれば
自分の存在意義の自信にも繋がるんだよね

「高知白バイ事故」に関する署名しました

【高知白バイ事故】に関し、『片岡晴彦さんを支援する会』が

公平な審査を求めて署名運動を行っています

HP上、携帯からも署名可能ですのでぜひご協力お願いします。

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