只今、「断薬」ならぬ、「断乳」中！

 私は、牛乳をはじめとする乳製品が大好きなんですが、危険性を知って、摂取量を減らしています。

スッパリとやめられないアホチンですが、これまでの４分の１には減らしています。
...
まあ、病院の薬も「断薬」できたので、こちらは楽勝です(^_^)v

内海聡氏著の
医者とおかんの「社会毒」研究
の３８ページに
国際自然医学会会長の森下敬一博士が述べたとして、
「牛乳は腸(血)を汚しガンをつくる」と書かれています。

今、私は自分のからだで一番にキレイにしたいのが、「腸」です！

血液は腸でつくられるから、とにかく腸を美しくするぞー！！d=(^o^)=b
 

予防接種に神経を使うわけ

昨日の狂犬病予防接種、
そして春に受ける混合ワクチンに
どうして神経をつかうかというと

もう、４・５年前になるだろうか
ちょこちょこ読ませていただいていたブログ

大型犬の多頭飼いさんのブログで
飼い犬の１頭が、混合ワクチン接種の約１０日後に
命を落とすという記事を読んだ

はっきりとした死因は記されてはいなかったが
「疑問」を感じた点があった



ブログ内容を思い出してみると

混合ワクチン接種前には
獣医師による健康診断は受け、その結果はよかったようだ

ただ、気になった点は
「胃酸過多なのか、空腹時に吐くので、吐き気止めの薬もその日に処方してもらった」
というような（確かこのような内容だったように思う）ことが書いてあった


えっ？


ワクチン接種前の健診がいかほどの内容かはわからないが
「吐く」って、普通の状態じゃないよね

犬の年齢も、シニア齢にはなっていたと思う


その状態で、混合ワクチン接種？しかも８種？


うちなんて、できるだけワクチンのリスク減らしたくて
できれば最低限必要なもの１種類づつ受けたいほどだけど
そういう動物病院はなくて
じゃあせめても３種・・・もなくて
２歳以降は、しかたなく５種受けているんだけど


その犬が亡くなった原因を追究する気はない

けれど
「飼い犬の命は飼い主次第」なんだなと思った

この世に命がある限りは
人間も動物も
悔いなく、自身の寿命を生き抜くことができるよう
真剣に関わらなければならないと思う

狂犬病予防接種 翌日

昨日の狂犬病予防接種を経て

本日の排泄、良好
食餌の状況、良好

運動は、過激な運動はＮＧにつき
自宅ドッグランにて自由運動
（ぷらりぷらり、そして草のにおいとり）


問題なく無事でありがとう

狂犬病予防接種

動物病院にて
狂犬病予防接種を受けてきた

８月に
体重が増えていたので
地味～に食事を減らしたら、今回０．５kg減
まあ、よしとしよう

本来は寒くなってきたこの季節は
フードを１０％は増やすところだけど
今年は増量せずに、さらに０．５kgも減らせれば十分


最近
活性酸素をコントロールし、目にいいサプリも投入！

人間と同様に、老化（特に認知症）の原因は活性酸素の発生が多すぎること
そして、唯一むき出しの臓器である眼球は
しっかり守ってあげないと白内障や緑内障につながる


病院から帰宅して６時間は経過したので
ワクチン後の問題はなさそうでひとあんしん

あとは、明日の排泄で様子を確認のこと。

健康診断（シニアバージョン）

７歳のマルコおじさん
今年はシニア向けメニューの健康診断を受診

待合室にて、私の両足の間に伏せて





































へらへら～





































午前中の診療時間に預けて
午後の診療時間までの、通常、手術時間帯に健診をしてもらう

で、午後の診療時間が始まったらお迎え



さてさて、血液はじめ内臓関係は問題なし

しかし、
腰骨はやはり問題あり
尾骨の手前の腰骨の変形が始まっている
今は、腹側に骨が膨らんで変形している
これが今後背側に膨らむと神経を圧迫して
歩行に支障が出る可能性あり

でも、これが１年後なのか５年後なのか
もしかして、明日、急に腰が立たなくなるのかはわからない
うまく温存できるかもしれないし


体重管理（今以上に増やさないこと）と
過激な運動（アジリティなど。まあ、どんくさマルコはアジはやりませんが）
はしないこと
そして、定期的にレントゲンにて状況をチェック！


「飼い犬」は「飼い主」の判断に委ねられるわけで

私としては
その時その時に、最前の方法（最先端のとか高額の治療ということではなくて
自分がやれる範囲で、マルコができるだけ快適に過ごせる方法）をとっていこうと思っている


こうしてみると
ああ、やっぱり７歳って、シニアなんだな、と実感

だからこそ
今日も、無事でありがとう

混合ワクチン接種なり

フィラリア予防薬を処方してもらう時期にあわせて
春は混合ワクチン接種

今年も５種






















いつものことながら、５種必要かな・・・
（ここの病院が５種以上からなので）

今のところ、おかげさまでマルコは健康（たぶん）なので
５種接種しても、体調に問題はないけれど
病気をもっていたり、体調不良なら混合ワクチン接種は
体に負担がかかるから難しいこともあるよね


今はたぶん健康なマルコだけれど、近々、健康診断を受ける予定

これまでは年１回血液検査は受けてきたが
なんといっても７歳、シニア入りだから

検査項目内容と料金見積もりをいただいてきた
うっっっ・・・なかなかいいお値段です

でも、外から見えないところのチェックは必要だし
飼い主の義務でもありましょう


そして、毎日無事で過ごせることには感謝いたしましょう

犬の献血

犬の献血、してみようかと考えている

献血する側の条件があるようで、不確かな記憶だが
体重20ｋｇ以上とか
年齢7歳以下とか9歳以下とか
採血量は200ｃｃとか
もちろん健康な犬

クリアできれば、やってみたい


3月でマルコは7歳になるので
シニア健診受けようと思っているので
その際に獣医さんに聞いてみる予定


人間も犬も必要とされていることに協力できることは
やっていこう