ちびらぶマルコのまったりな日々
寒い間は
朝晩の給餌時にしか水を与えていなかったが
昨日今日は気温が高く、空気も乾燥しているので
昼間に100cc水を与えた
だが実際飲むのは50~70ccほどだ
以前は時間と量を決めてはいるも、
息が上がっているたびに「お水飲んで!」と与えていた(お願い、飲んで頂戴状態)
最初に診ていただいていた獣医さんからいわれた給水量は
とてつもなく多かったので(体重の何倍とかいう計算)
その量をこなすのに必死だったことがある
(こんなに、私でも1日で飲みきれないぜ!って量)
このことも先生にお尋ねして適量を教えていただいた
(それまでの半分で十分だった。ガビョーン!)
緊張や興奮のために息が上がって
余分な水分を摂らせていたことも
以前のマルコの頻尿や軟便の原因だった
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マルコの健康に関しては勿論私が管理すべきこと
そして、先生からいつも言われていることだけど
私自身の管理も大切だと言うことをあらためて教えていただいた
体のみならず、精神をコントロールすること
マルコが1歳になったころ、
甲状腺と副腎皮質ホルモンの数値に異常がみられた
薬による治療を必要とはしないまでも経過観察の状態だった
今考えると
その頃からマルコを家の中でフリーにする時間が増え
それがマルコに悪い影響を与えていたのだと思う
家の中をなにするでもなくうろつくことは
それだけで犬にとってはストレスなのだそうだ
私は以前、甲状腺機能を悪くしていたことがあり
これまた、経過観察とはいわれながらも
次回の検査で異常値なら服薬による治療を開始するといわれていた
確かに原因はストレスだった
不安やイライラはホルモンの分泌に異常をきたすのだから
ゆっくり休みなさいと言われた
ということはやはり
私の間違った関わり方が、マルコに不安やイライラ、恐怖感を与え
ホルモンの分泌異常をきたしていたのではないかと思う
あの時、獣医さんがはっきりとそう言ってくれたら・・・
・・・いや、言っていただいても
当時の私には理解できないことだったか・・・
いずれにしても、自分の無知が招いたことにはちがいない
先生によると
自分を心身ともにきちんと管理することで
相手(犬)がこちらに向ける反応にも違いがでるそうだ
そして、先生からいつも言われていることだけど
私自身の管理も大切だと言うことをあらためて教えていただいた
体のみならず、精神をコントロールすること
マルコが1歳になったころ、
甲状腺と副腎皮質ホルモンの数値に異常がみられた
薬による治療を必要とはしないまでも経過観察の状態だった
今考えると
その頃からマルコを家の中でフリーにする時間が増え
それがマルコに悪い影響を与えていたのだと思う
家の中をなにするでもなくうろつくことは
それだけで犬にとってはストレスなのだそうだ
私は以前、甲状腺機能を悪くしていたことがあり
これまた、経過観察とはいわれながらも
次回の検査で異常値なら服薬による治療を開始するといわれていた
確かに原因はストレスだった
不安やイライラはホルモンの分泌に異常をきたすのだから
ゆっくり休みなさいと言われた
ということはやはり
私の間違った関わり方が、マルコに不安やイライラ、恐怖感を与え
ホルモンの分泌異常をきたしていたのではないかと思う
あの時、獣医さんがはっきりとそう言ってくれたら・・・
・・・いや、言っていただいても
当時の私には理解できないことだったか・・・
いずれにしても、自分の無知が招いたことにはちがいない
先生によると
自分を心身ともにきちんと管理することで
相手(犬)がこちらに向ける反応にも違いがでるそうだ
晴れたので、予定通りシャンプー!
洗っているときはいいんだけど、
タオルで拭き取るときがねー、、、
ガジガジやるんだよね、、、
「立って~、待て!」をかけるんだけど
タオルにいくんだよね、、、
※ 課 題 ※
「立止」は押しても引いても動かない。
だけではなく
タオルが出てきても動かない。
まで刷り込む!
よーく、ゴシゴシして
はい、終わり!
あとは、自然乾燥よろしく!
プロフィール
∥ admin ∥
管理人:
deme(デメ)
自己紹介:
マルコ(2005年3月14日生)
のしつけを通して
自己の精神修練中
2010年4月、乗馬を始める。
たまに、乗馬のことも書いています。
目標を明確に持って実現します。
お気軽に、コメント及び
下のフォームよりメールを
お願いいたします。
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