逃げてる！

「柱」の訓練をしてきた

おおお、、ちゃんと逃げてる！逃げてるよ！

シュシュッとしとけば

リードのナスカン、渋くなっていませんか？







朝露の草っぱらや雨上がりのグランドで走り回ると
ロングリードはドロドロ・ビジョビジョ
まあ、洗ったり乾かしたりすればOKなんだけど
その後、ナスカンが渋いよね

そんなときは
ナスカンのレバーの「溝」にクレCRCをシュッとスプレーすれば
レバーのバネがスムーズになります

私を支えてくれるもの

「心が荒んだとき」に繰り返し読む本が何冊かある

RECOMMENDにも載せている、「日曜日の陽だまり」
私が大好きな写真家、ハービー・山口氏のエッセイ

ハービーさんの本は
写真集は勿論だけど、エッセイも絶版になってしまったものが多い
（初版を売り切ってしまっても、重版されないからなんだけどね^^）

この本も読み終えてからハービーさんに
「読ませていただきましたよ！」の連絡をしたら
「出版元の在庫も残りわずかになっています^^」とのことだった


大好きなロックミュージシャンたちの写真を撮っていたのがハービーさんだったことから
写真集・写真展を通じてハービーファンになったわけだが
氏の語ることばや書かれたものによって
私はどれだけ支えられているか測り知れない

距離をおく

私が「崩れて」いるので

少し距離をおいてみる

意識が低い野球チーム

今朝は寝坊してしまい
川原に行ったのが７時になってしまった

日曜日の午後にやっているのだと思っていた少年野球チーム
さすがに暑い時期は朝の時間帯に変更しているようだ

よって、こちらはとなりの草っぱらで遊ぶ

柔軟体操やランニングの様子をみていたが
これまた、むかむかするほど、だらだらやってるんだわ
それにかけ声も覇気がない

地域の小学生だろうに、
自転車に乗って自力で来る子はいない
親が自動車で送迎、および、お弁当持参で付きっ切りのようだ
練習の前後に子どもら自身がグランドを整備しているのを見たことがない

誰かの親かチームのコーチだかが
車に整備用のでっかいブラシをつけて、車がグランドをぐるぐるまわって均している

せめて石をひろったり、土手の草むしりをしようとか
気がつかないのだろうか？
（私でさえ、石を見つけたときはちゃんと寄せてるよ！）

でも、彼らの親たちの顔を見れば、なるほど、しかたないなとも思う


おかげでその分
マルコには思いっきり気合の入った「招呼」となった


＜教訓＞
「ひとのふり見て、我がふり直せ」

引っ張りっこロープ

いつものように、引っ張りっこロープを手作り

６mmの綿ロープを６本にして編むだけ

長さも十分にあるので

「マルコハンマー投げ」ができる^^

あると思うな、時間と・・・

「ゆっくり、じっくり時間をかけて・・・」
なんていってる場合じゃない

犬の一生なんて
あっという間に過ぎちゃうよ！


平均寿命が世界一なんて国の人間にとったら
マルコの一生はなんて短いんだ

ボヤボヤしている場合じゃない