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 ちびらぶマルコのまったりな日々
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今週中完了目標だったマルコのパッド毛刈り

本日、映画鑑賞のち帰宅後、残りの3/4本実施いたしました
(よし、ちいさな目標ひとつクリア!
 これで、爪切りとパッド毛刈りはルーティン入り)

マルコを横にして足を掴むと
マルコは顔をちょっと上げて
ハサミで毛を切る様をじいーっと凝視していました
“ジョキ”っと切る音と感覚にビクっとしながらも
どういうことをされているのかを納得した様子(と見ました)

私も注射やけがの処置をされる時は
じいーっと見ていないとだめです
針を刺されるタイミングに呼吸を合わせると
筋肉の緊張がとれて痛みも軽くなるように感じます

だから、頚椎を痛めていたときに首に注射をされるときには
またその針がとんでもなく長いため、見た目の怖さも増し
刺されるところが見えないため
いつになっても慣れることができませんでした

ひぇ~っっっ
今思い出しても痛い(><)

でもあの頃は
その注射を打ってもらわないと
腕や手がしびれてキーボード打つのも辛かったっす

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観てきました「かもめ食堂」
公開時はシネスイッチでの上映だったので
よもや、栃木で観られるとは思ってもいなかった
(本記事のタイトルは映画をご覧になるか、オフィシャルサイトをご覧下さい)

大好きな女優さん、小林聡美さんはやっぱり素敵だった


フィンランド・・・

20年以上も前だけど
フィンランド出身のロックバンドが大好きで
東京にいた時には来日時に“追っかけ”やってました、わたくし

ちょっと訛っていたと思うけど、彼らは英語も喋れてた
時々、フィンランド語で話されるとさっぱり、チンプンカンプンだったけど・・・
ヨーロッパの人たちは、母国語の他の言語も話せる人がすごく多い
間違っていようが、訛っていようが、母国語とごっちゃになっていようが
ガンガン喋っちゃうから、どんどん出来るようになるみたい

その点、大学まで英語の勉強してきたのに
年々、ボキャ加速激減中の私
TOEICも3年前と2年前に受けたけど
点数がまったく同じという、進歩ナシの情けない結果
今年は何とかしようと思い、この数日英語に関わり始めた

「マルコとの関わりと英語との関わり」で今年は結果を出すぞ!!!

070201-1

爪きり挑戦の次は
やはり、パッド毛刈り

動物病院ではバリカンできれいに刈り込んでいただいたけど
バリカンには手がでなかった
(高額&ラブなのでハサミ仕上げで十分との考えより)

で、こちらのハサミを購入

ハサミでカットをされたことはないのに
見たとたんに何故か、只ならぬ脅威を感じたらしいマルコ・・・怖がりびびりんちょ
(はい、こんな怖がりに仕立て上げたのもわたくしです)
前足をつかんだら、
私が手にしたハサミを払いのけるように鼻を押し付けてきた

「ばかもん!そんなことが通ると思うな!」と
私にマズルパンチされ、しゅるしゅるのマルコ
(はい、このくらいのパンチは当然です!)

ジョキジョキジョキ・・・(確かにこういう音しました)
今夜はとりあえず、左前足のみ!

今週中に完了の目標

 

繋留中
その間は、以前のようにずっと見張りっぱなしの必要はないけど
ちょこちょこ様子を覗いている

立って、高鼻で匂いとりしてたり
地面の石を齧ったり
腰をおろしたり
犬小屋で丸まっていたり


昨日、繋いで15分ほどたってのぞいたら
おもちゃ用においてある、木の枝をゴリゴリ齧ってた・・・
・・・ん???

マルコが齧っている木の枝の横に
リードに繋がった首輪が落ちてる・・・

えーーー???
首輪はずれてんだよーーー!!!

おまけに、もう1本繋ぐロングリード(訓練のため)を繋ぎ忘れてた


そりゃあ、慌てたんだけど、1回深呼吸して
「な~に?」って顔で見上げたマルコに
「ス・ワ・レ!」
「きょうは、お迎え早いんだね!」って顔のマルコ

・・・そ、そーじゃないんだよ・・・

サイドバックルが壊れたわけでもないし
私がきちんと留めていなかった
それにしても自分の不注意に、今考えても怖くなる(><)

指差し確認、安全第一だよ

部屋で「ついて」の練習中
くるっと方向転換した瞬間

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TVの電源ボタンにマルコの尻尾がヒット!!!
(このボタンの高さ6mmだよ)
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マルコの問題行動のひとつ、
「吠える」こと

「無駄吠え」というと、
吠える必要がないときに吠えることで、
必要なときには吠えていいのか?と考えるのだが、
勿論、その犬の「仕事」によって、吠える必要がある犬もいるが、
マルコは「一般の家庭犬」であるので、吠える必要は一切ない
よって、「吠えない」ようにしつけるのだ

吠えたときにそれをやめさせるコマンドをかける方法もあるが
それって、「吠えた」あとの対処だから
それでおしまいってわけにはいかない


いつもの川原の運動場に車で行って、駐車場近くになった時
そして、家に帰って車を停めるためにギアを「R」に入れた時は
いつも吠えていたマルコ

たとえその日の訓練が上手くできた!という日も
こうして吠えられると、私はがっかりしたものだ


それが、きょうは
行きも帰りも「吠えなかったー!!!」
マルコ、失神してるんじゃなかろうな!?と思って
リアシートのバリケンを覗き込んだら、
ポカンという表情ですわっていた

確かに、この2、3日はかすかに「ファッ、ホェ、」ぐらいにとどまってきていた
私は、もんのすごく嬉しくて、運転席でガッツポーズしたあと、
「マルコ、静かにできていい子だったね~!」としっとり褒めてみた


ふふ、、だけど、マルコが吠えるシチュエーション
まだまだあるの(><)

私には、「人生の師匠」と尊敬している精神科医がいる
「意地を張って、我慢して生きてればいいんでしょ!」っていうその当時の私は


「生きる」のではない

この命、この身一つの人生を、「生ききる」のだといわれた


そうして、死を迎えたときは

それを素直に受け入れること、といわれた


ずいぶん前に言われたことだけど
今夜、ふと思い出した
プロフィール
admin
管理人:
deme(デメ)
自己紹介:
マルコ(2005年3月14日生)
のしつけを通して
自己の精神修練中

2010年4月、乗馬を始める。
たまに、乗馬のことも書いています。

目標を明確に持って実現します。

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2007.02.22設置

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