ちびらぶマルコのまったりな日々
坂口憲二が猿の調教師をドラマで演じるらしい
収録中の様子をTVでみた
訓練を始めて3日間で
坂口くんの毛づくろいをし始めた「共演」のお猿さん
すごいじゃん!!!
でもこの後、猿は言うことをまったく聞かなくなり、歯も向いた
あれれ・・・ここから私、本気でTVみたよ
太郎さん(あの次郎君の先生)曰く「優しさ」が原因
3日という稀に見る早さで心を開いてくれた猿に対して
坂口くんがうれしくて、もっと仲良しになりたくて優しくなってしまっていた
その上、普通の調教とは違い、ドラマの収録ということで
厳しく調教をするシーンと優しく接するシーンとが交差して撮られることで
猿も困惑した
やっぱ、そうなんだね
猿も1匹のボスを中心として生きる動物
リーダー不在じゃまともに生きてはいけない
好かれたがりの媚びたやつに信頼は与えられないのだ
その後、坂口くんは振る舞いを一新
猿に関わるときも、一人で練習する様子も変わっていた
そういう姿を見ていたお猿は
次のシーン、ばっちり決めていたよ
私がいつも先生から言われていること
「普段の生活の甘さ」を痛切に感じた
マルコはいつも私を見ているんだ
もちろん、猿と家庭犬とでは違いはあるけれど
リーダーの在り方を確認させられる番組だった
収録中の様子をTVでみた
訓練を始めて3日間で
坂口くんの毛づくろいをし始めた「共演」のお猿さん
すごいじゃん!!!
でもこの後、猿は言うことをまったく聞かなくなり、歯も向いた
あれれ・・・ここから私、本気でTVみたよ
太郎さん(あの次郎君の先生)曰く「優しさ」が原因
3日という稀に見る早さで心を開いてくれた猿に対して
坂口くんがうれしくて、もっと仲良しになりたくて優しくなってしまっていた
その上、普通の調教とは違い、ドラマの収録ということで
厳しく調教をするシーンと優しく接するシーンとが交差して撮られることで
猿も困惑した
やっぱ、そうなんだね
猿も1匹のボスを中心として生きる動物
リーダー不在じゃまともに生きてはいけない
好かれたがりの媚びたやつに信頼は与えられないのだ
その後、坂口くんは振る舞いを一新
猿に関わるときも、一人で練習する様子も変わっていた
そういう姿を見ていたお猿は
次のシーン、ばっちり決めていたよ
私がいつも先生から言われていること
「普段の生活の甘さ」を痛切に感じた
マルコはいつも私を見ているんだ
もちろん、猿と家庭犬とでは違いはあるけれど
リーダーの在り方を確認させられる番組だった
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プロフィール
∥ admin ∥
管理人:
deme(デメ)
自己紹介:
マルコ(2005年3月14日生)
のしつけを通して
自己の精神修練中
2010年4月、乗馬を始める。
たまに、乗馬のことも書いています。
目標を明確に持って実現します。
お気軽に、コメント及び
下のフォームよりメールを
お願いいたします。
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