ちびらぶマルコのまったりな日々
なぜに私のブログでは時折、宗教の話が出てくるのか
答えはひとつ、
「自分が迷っているから」
今この世界をいきていく上で何が起こっても迷いなく生きていく
自信がないからなのである
つまり、修行中ってこと
そして、自分が
ああ、この考え方なら迷ったときに芯がずれることなく
自分の道を選んで決めることができるなと思ったのが
たまたま「老子」や「般若心経」であったというだけ
ただ、
もし、欧米の宗教を指針とした場合
「虹の橋」はネックになるね
先にこの世を去った犬は、飼い主(?)がそこに行くまで
待ってるんでしょ!?
「般若心経」を勉強していて学んだことなのだけど
欧米の宗教では人間と他の生き物を区別しているので
「天国」に行くことが出来るのは「人間だけ」だそう
つまり、「フランダースの犬」の原作では(日本版は違っています)
天国に行ったのは少年ネロだけなのだそうだ
一方、日本の宗教では
人間と他の生き物との区別なく
ふさわしい生き方をしたものは「天国」に行くことができるのだそう
自分の犬がほんとにいい子なら
そしてその子が天寿をまっとうしたなら
すんなり「天国」に行かせたいよ
そう思うと「橋のたもと」で待たせておくという考えは
腑に落ちないんだ
答えはひとつ、
「自分が迷っているから」
今この世界をいきていく上で何が起こっても迷いなく生きていく
自信がないからなのである
つまり、修行中ってこと
そして、自分が
ああ、この考え方なら迷ったときに芯がずれることなく
自分の道を選んで決めることができるなと思ったのが
たまたま「老子」や「般若心経」であったというだけ
ただ、
もし、欧米の宗教を指針とした場合
「虹の橋」はネックになるね
先にこの世を去った犬は、飼い主(?)がそこに行くまで
待ってるんでしょ!?
「般若心経」を勉強していて学んだことなのだけど
欧米の宗教では人間と他の生き物を区別しているので
「天国」に行くことが出来るのは「人間だけ」だそう
つまり、「フランダースの犬」の原作では(日本版は違っています)
天国に行ったのは少年ネロだけなのだそうだ
一方、日本の宗教では
人間と他の生き物との区別なく
ふさわしい生き方をしたものは「天国」に行くことができるのだそう
自分の犬がほんとにいい子なら
そしてその子が天寿をまっとうしたなら
すんなり「天国」に行かせたいよ
そう思うと「橋のたもと」で待たせておくという考えは
腑に落ちないんだ
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プロフィール
∥ admin ∥
管理人:
deme(デメ)
自己紹介:
マルコ(2005年3月14日生)
のしつけを通して
自己の精神修練中
2010年4月、乗馬を始める。
たまに、乗馬のことも書いています。
目標を明確に持って実現します。
お気軽に、コメント及び
下のフォームよりメールを
お願いいたします。
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2010年4月、乗馬を始める。
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