三田とジャンキー息子に見る

三田と実刑判決を受けたジャンキー息子を見ていると
「いるよな、こういう飼い主と犬・・・」と思う

３度目の逮捕時も
会見で三田が言っていたことは終始、親としてまったく頓珍漢な言い訳にすぎなかった
”自分の責任”をこれっぽっちも感じていないのだな
まあ、そういう親の犠牲でジャンキーができあがったのだろうし
一方、自らをなんとかしようという自立心もない息子だったのだろう
でもって覚せい剤という”逃避”に走ってしまったわけだ

犬もまだ反抗しているほうがましかも
”逃避”は悲しいよ


三田にはね、ウンザリしているわけが以前にもある

ジャンキー、２度目の逮捕時だったかな
当時私は、三田がイメージキャラクターをしていた住宅メーカーの下請業者で働いていた
「人間辞めますか？」レベルの逮捕だったので
当然メーカーは三田を外し、キャラ変更のため
会社のポスターやパンフレット等々、一挙入替えしなければならなかった
余計な経費がかかったメーカーは機嫌がいいわけがない
そんなとばっちりが下請にはとんできたもんだ（内容は、業務に関することなので割愛）


まったく、大迷惑なんだよ！