The Secret

「秘密」

よそ様のプライベートなことなどは
秘密厳守の私ですが



「いい秘密（？）」は
伝えたくなる

でも、それを伝える相手は
自分が選ぶ

チャンスを分かち合って
お互いに健康で幸せになりたいね
と思う相手


だから
自分にチャンスを与えてもらったら
それを「チャンス！」とピンと感じるアンテナを
磨いておかないといけない

予防接種に神経を使うわけ

昨日の狂犬病予防接種、
そして春に受ける混合ワクチンに
どうして神経をつかうかというと

もう、４・５年前になるだろうか
ちょこちょこ読ませていただいていたブログ

大型犬の多頭飼いさんのブログで
飼い犬の１頭が、混合ワクチン接種の約１０日後に
命を落とすという記事を読んだ

はっきりとした死因は記されてはいなかったが
「疑問」を感じた点があった



ブログ内容を思い出してみると

混合ワクチン接種前には
獣医師による健康診断は受け、その結果はよかったようだ

ただ、気になった点は
「胃酸過多なのか、空腹時に吐くので、吐き気止めの薬もその日に処方してもらった」
というような（確かこのような内容だったように思う）ことが書いてあった


えっ？


ワクチン接種前の健診がいかほどの内容かはわからないが
「吐く」って、普通の状態じゃないよね

犬の年齢も、シニア齢にはなっていたと思う


その状態で、混合ワクチン接種？しかも８種？


うちなんて、できるだけワクチンのリスク減らしたくて
できれば最低限必要なもの１種類づつ受けたいほどだけど
そういう動物病院はなくて
じゃあせめても３種・・・もなくて
２歳以降は、しかたなく５種受けているんだけど


その犬が亡くなった原因を追究する気はない

けれど
「飼い犬の命は飼い主次第」なんだなと思った

この世に命がある限りは
人間も動物も
悔いなく、自身の寿命を生き抜くことができるよう
真剣に関わらなければならないと思う

狂犬病予防接種 翌日

昨日の狂犬病予防接種を経て

本日の排泄、良好
食餌の状況、良好

運動は、過激な運動はＮＧにつき
自宅ドッグランにて自由運動
（ぷらりぷらり、そして草のにおいとり）


問題なく無事でありがとう

狂犬病予防接種

動物病院にて
狂犬病予防接種を受けてきた

８月に
体重が増えていたので
地味～に食事を減らしたら、今回０．５kg減
まあ、よしとしよう

本来は寒くなってきたこの季節は
フードを１０％は増やすところだけど
今年は増量せずに、さらに０．５kgも減らせれば十分


最近
活性酸素をコントロールし、目にいいサプリも投入！

人間と同様に、老化（特に認知症）の原因は活性酸素の発生が多すぎること
そして、唯一むき出しの臓器である眼球は
しっかり守ってあげないと白内障や緑内障につながる


病院から帰宅して６時間は経過したので
ワクチン後の問題はなさそうでひとあんしん

あとは、明日の排泄で様子を確認のこと。

肌寒くなってきたので

このところ、めっきり秋深まって
朝晩は肌寒い（＠とちぎ）


この時期から冬のあいだ

マルコは、その日最後の排泄を終えると
まっすぐ寝床のバリケンネルには入らず

ちょっと遠慮がちに、私の横にちょこんと座る
「ちょっとだけ、甘えっこしてください」なのだ

「甘えっこ」とは、抱っこのこと（＞＜；）

２、３分のあいだ、７歳半のオッサン犬を抱っこ
「きょうも、無事でありがとね」

そうすると、むくっと起き上がって寝床へおさまるマルコなり

褒められる

先週の乗馬レッスン
スウェーデンから来日された先生の特別レッスンだったのだけど
（もちろん、通訳していただきました）
　

すばらしく勉強になった内容で
ここに記すことはできない


人間て、褒められると（もちろんお世辞ではなく）うれしいね
自分を認めてもらえて、自信がつくということかな


「褒める」って、ちょっと感覚を誤っちゃうとえらいことになるけど
犬の場合も
ちゃんと褒められると、よく伸びるんだろうね

サプリと水素・２

サプリと水素の継続摂取で

右指の痛みは「９割引き」
これは水素（といっても「水素水」のこと）の効果だろう


加えて、肌の調子はよくなりつつある
水素水は飲みながら、パックもできるので、効果が目に見える


毛穴が平らになってきた

何より顔の肌が柔らかくなってきた

少し色が白くなってきた

頭髪が（私の髪は硬いのだが）手触りよくなってきた


サプリは「ルテイン」なのだが
「活性酸素」をコントロールするらしいので
細胞老化の一番の原因「ストレス」にいいようだ

水素水ももちろん「活性酸素」コントロールするようなので

「イラッ」ときたら、ルテイン＆水素水なのだ



両者のうち、水素水は、
ゆくゆくマルコにも飲ませようと思っている