去年はハゲでした

抜けてます、アンダーコート

去年は
私がブラシのあて方が間違っていて
おそらく皮膚が痛んでいたであろうところに

ドッグランで（←行ってました、去年は）
犬が入れる池に入ってあそんだら（ちょっと、ばっちぃかったんだろう）
炎症を起こして、とどまるところなく、抜けてしまった

アウターコートまで抜け始めてしまい
腰から腿にかけて、スースー状態のマルコだった
本当にごめん


今年は
モコモコと浮いてきたところを軽くすくって取り除いているが
それでもビックリするほど抜ける
でも、ふわふわのアンダーだけだから大丈夫だよね・・

木とマルコ

川原の運動場となりの草地がきれいになっていたので
こちらで「来い」の訓練
この距離を突進してくると、受身も大変（←関取体勢の私）


この写真を撮る前
カメラを取り出そうと私が荷物をいじっていたら
「おい、俺をおいて勝手に帰る気か！」（しもべが勝手な行動をとるなの意）と
忍び足で歩き始めたマルコ

「ばっかもーん」（一方、こちらもリーダーだという飼い主）
そんなこと許されるはずないよね

しっかり、一発締められたマルコ


このあとは、後方の大木に繋がれました
（こちらの訓練の状況結果は後日いつか）

基準

「座れ」や「待て」などの、コマンドができるってどういうこと？

１．食べ物ご褒美をもらうための、瞬間芸？

２．「座っていられるんだね～」と他人からも褒められる、とりあえず１０分間？

３．このくらいやってると、飼い主も疲れてくる、１時間？

４．盲導犬のように、言われたら半日、いつまでも？



じゃあ、「コマンドが入っている」ってどういうこと？

　　　　　　　　　　　　　↑　ここだな

バタンキュー！よりも

疲れた頭を抱え込んで倒れこむより

ちょっとの時間落ち着いて頭をクリアにしてみると

「明日」の望みが出てくる



↑こんなふうに書くことができただけでも自分としては進歩

元気が出そうな本も注文して、届くのがたのしみ♪

早起き「ワン！」

日の出時刻が早くなると共に
早起きになるマルコ

５時前には目が覚めて、カタカタしている
バリケンの中で仰向けになって自転車漕ぎをやっているようだ

半年前までは
こういうときに、バリケンを置いたサークルの中で時々失禁をしていた(-_-|||)
「我慢」なんてことはできず
私もこんなマルコにいいように使われる僕（しもべ）だった


なのに、今朝は「ワン！」と元気よく？吠えた

「おい、早く起きろよ」と呼んでいるんだろうが
まだまだトイレ我慢できる時間だし、私が起きる時刻ではないのでほっておいた


ほどなく、しんとして
私がいつもの時刻に起きていくと、また寝てたよ、ヤツ。

雷雨だったので

昨日の夕方は天気予報通り、
こちら栃木も雷雨となった

昨日は私の都合で
マルコを外（運動場とか歩行訓練）には連れ出さないつもりだったので予定通り。


風が強くなってきて、そろそろかなと思ってので
部屋でマルコを停座させた

お隣の犬も吠え始めたし、雨もすごい勢いで降り出した
続いて雷もなりだした
怖がりマルコも、なぜか雷だけは小さいころから平気

ドアを閉じたバリケンの正面に向かって停座していたマルコ
１度「ドガーン」という大きな稲妻には首をピクッとしたけど
姿勢を崩すことはなかった


マルコが怖いものはたくさんあるんだけど
それはマルコの頭がテンパッていることによる怖がり
（こうさせたのは、親馬鹿飼い主です）

今の停座状態くらいに
冷静に判断できる頭の犬にしていきたい


でも、きっと今現在のマルコは
「は～、早くバリケンで休みたい～」ってとこだろ・・・

隣も吠えてます

この数日
数件先のダチョウも飼ってる多頭飼いさんのところのではないと思われる
「キャイーン、キャイーン」吠えが聞こえていた（←ウドではありません）

どうやら、隣のお宅で子犬を向かえたようだ
先住犬は亡くなったのだろうか・・

その子犬がよく吠えている
朝も昼も晩もだよ

お隣は農業と自営なので
どなたかは必ず家にいらっしゃる
子犬だから餌の回数も多いだろうから
お腹がすいて吠えることもあるだろうけど
まるでいじめられているような吠え方なのが気になる
（でも、お隣さんは動物をいじめるような方ではない）

このところ気温が高くて
窓を開けることが多いので特によく聞こえるんだな

「我が家の吠える犬」を棚にあげていうのもなんだけど
これだけ吠えてると、やっぱり、　「うるさい！」


あんまりうるさいと「スゴイもの」出しちゃうぞ！！！

先日の記事の、「スゴイもの」ですが
吠える犬対策とはいえ、
「アボアス○ップ」ではありませんぞ！